おしごとのご紹介【織紙】

「織紙(しょくし)」

紙帯を交互に織っていくおしごとです。

好きな色の紙帯を選び、織っていきます。

しののめモンテッソーリ子どもの家では、年少児は2センチ幅、年中児は1.5センチ幅、年長児は1センチ幅の紙帯を使用します。

どの色にしようかな・・・?

たくさんの色の中から選ぶのも楽しみですね。

仕上がった作品は、ひとりひとりの感性が見事に表現され、どれも違った、どれも素敵なものとなります。

【育児のヒント】見守る子育て

子どもが集中しているとき、あれ?と思っても、すぐに声をかけないでください

子どもは、いろんなことを感じながら一つのことに取り組んでいます。

例えばいくつかの物を並べている時に、順番が違っても最後までそのまま見守ってください。

全部並べた後に、気づくかもしれない。
何度目かに、気づくかもしれない。
もしかしたら、気づくのは半年後かもしれない。

いざ気づいた時に子どもの中には、「自分で気づけた!」という達成感、「自分でできた!」と言う自己肯定感が生まれます。

声をかけるのは最後までできたあと。子どもが「ここまで」と満足して顔を上げた時です。そのタイミングで「できたんだね」と声をかけてあげてください。あなたをしっかり見ていたよ、ということがわかれば、お子様は満足なのです。

これが大きいね、こっちが小さいね、という言葉を教えるのは、その後でいいのです。

子どもによっては、わざと順番を変えて並べてみる子もいます。子どもなりに、いろいろ考えながら「こうしたらどうなるだろう?」と試しているのですね。

世の中の不思議さに触れてて、探究心を培っていく。
丸暗記ではなく、自分で確認をして体感しながらどうしたらより自分が納得できる形になるかを試していくことで、新しいことにぶつかったときに自ら考えていく力が養われます。

将来的に指示待ち人間にならない。
一生、役に立つ力です。

教えてしまうことは簡単です。
タイムパフォーマンスとしては良いのかもしれません。しかし、長期的に見た場合、果たしてどちらが本人の力となるでしょうか。

早く正解に辿り着くことが正しいのではありません。
ゆっくりだとしても、「自分で見つけていく力」を持ち、「世の中の不思議を探究していく」という楽しさを知っている人生の方が、豊かになるのではないでしょうか。

子どもが自ら発見する喜びを、先回りして奪わないように。親も心掛けていきたいですね。

ハロウィーンのはさみ切り

HAPPY HALLOWEEN ????

ハロウィーンのお仕事です。
はさみで切ったオバケはくるくる垂れ下がるのが面白いですね。
年長さんはガイコツを切っています。半分に折って切り、開いてみると…

ハロウィーンではたくさんの制作のおしごとがありました。
子どもたちが毎日「今日はこれをするんだ!」とおしごとを楽しみに登園してくれることをとても嬉しく思います。
 

※モンテッソーリでは子どもの活動を「おしごと」と呼んでいます。イタリア語のLAVOROの直訳です。

運動会

10月12日に運動会を行いました。

子どもたちみんな、日ごろの練習の成果をしっかりと発揮して、すばらしかったです!

卒園生もたくさん遊びに来てくれて、成長した姿を見ることができ嬉しく思います。

行事を経て、子どもたちも協力することの大切さや、みんなで一つの目標に向かってがんばることを学びました。

おしごとのご紹介

数のおしごと

100のビーズ、1000のくさり

子どもたちが数の概念や数え方を学ぶための教具の一つです。1000個のビーズを繋げた長い鎖を、お部屋の端から伸ばしてみました。

年長さんがみんなで順番に、数えていきます。

????数の概念の理解
1から1000までの数を具体的に視覚化し、数えることで、数の大きさや順序を理解します。

????十進法の理解
ビーズが10ずつ繋がっているため、十進法の基本概念を理解しやすくなります。

このおしごとを通じて、子どもたちは抽象的な数学的概念を具体的な体験を通して学ぶことができ、より深い理解を得ることができます。
※モンテッソーリでは子どもの活動を「おしごと」と呼んでいます。イタリア語のLAVOROの直訳です。

おしごとのご紹介

ビーズのあけうつし

手首のコントロール、集中力を養うためのトレーニングです。

写真では小さなビーズを別の容器にうつしていますが、初めは大きい豆からどんどん粒を小さくしていき、お米や砂もこぼさないようにうつせるようにしていきます。

この活動を通じて、子どもは手と目の協応、手首のコントロール、集中力を鍛えることができます。

小さなお子様にとって、脳からの指令を指先まで伝えることは初めはスムーズにはいかないものです。手全体を使う機会を増やしていくことで巧緻性を育んでいきます。
 

※モンテッソーリでは子どもの活動を「おしごと」と呼んでいます。イタリア語のLAVOROの直訳です。

モンテッソーリ式「すなもじ」本シリーズ新発売

8月20日新発売

しののめモンテッソーリ子どもの家監修の本

「モンテッソーリ式 すなもじ カタカナ」
「モンテッソーリ式 すなもじ ABC」
大人気の「すなもじ あいうえお」が、シリーズになりました。

すでにAmazon等では予約受付も始まっています。

どの本も、かわいいイラストをたくさん採用して、自然と語彙を増やせるように作っていますよ。

どうぞお手に取って、すなもじのザラザラ感も楽しんでくださいね。

季節感を大切にしています

しののめモンテッソーリ子どもの家の教具には、オリジナルのものもたくさんあります。

季節を感じてもらうために、たとえば夏にはこのように貝殻を使って。

子どもたちに「素敵だな」「触ってみたいな」と思ってもらえるように工夫しています。
※モンテッソーリでは子どもの活動を「おしごと」と呼んでいます。イタリア語のLAVOROの直訳です。

プレクラスのご案内

しののめモンテッソーリ子どもの家、園内併設の「マックス幼児教室」のご案内です。

マックス幼児教室では、1歳半からのモンテッソーリのお教室を開講しています。

6月より、好評につきクラスを増設し、プレクラスB (10:45〜)が開講しました。モンテッソーリ教育にご興味のある方はぜひ、有料体験クラスにお越しください。

プレクラスの体験では、モンテッソーリに携わって30年以上の園長からお子様との関わりのヒント、モンテッソーリ教育とはどのような教育かのお話もさせていただけます。
これまでたくさんのお子様をお預かりしてきたベテラン園長に、日々の育児の相談もできてしまうチャンスです✨

【マックス幼児教室】
????プレクラス(1歳半〜)
月曜日 週1回 1時間の親子クラス
????ナーサリークラス(2歳児の学年)
  火・水・金 週1回 お子様だけのクラス
????土曜日クラス(3歳児以降)
  好評につき現在満席です

有料体験クラス 2,000円(現金)がございます。

【複数人での活動】

モンテッソーリのおしごと、というと、1人で取り組むものを想像されがちですが、複数人で一緒にする活動も多くあります。

たとえば、感覚教具。
こちらの写真では、ピンクタワーを縦ではなく弧を描くように並べています。
【複数人での活動】
色付き円柱を、お友達と交互に上に積んでいます。
【複数人での活動】
こちらは、ピンクタワーと茶色の階段のバリエーション。今回は少しずつずらして重ねているようです。
どの教具も1人で取り組むこともできますが、お友達と一緒に活動することで新しい発見やコミュニケーションが生まれます。

お友達と関わる中で、お互いの思いや考えを共有し、共通の目的の実現に向けて考えたり、工夫したり、協力したりすることはこの時期の子どもたちにとって大切なことです。

写真からも「こうしてみようか?」「次は◯◯くんの番だよ」という声が聞こえてきそうですね。